営業日記

営業という名前の人のブログです。お願いします。

【第1回】風紋/保科洋【勢い曲紹介】

はじめまして。営業と申します。「勢い曲紹介」シリーズと称して、これから少しずつ、僕の好きな吹奏楽の曲について勢いだけで紹介していきたいと思います。

 

第1回なので、この「勢い曲紹介」のコンセプトについて少し。

僕自身、好きな吹奏楽曲があると、ネットで検索してその曲を紹介した記事や感想をかいた記事をよく読むのですが、いかんせん数が少ない。

また、いくつか記事を見つけても、「誰々によって何年にかかれました」「○○をイメージして…」みたいな、客観的な曲に関する情報が多い!

そうじゃなくて、主観バリバリの感想文が読みたい!

じゃあ自分で書いちゃえ!…ということです。

個人的には曲紹介の記事って、曲に対する深い解釈とか理論的な説明を知るためとかよりも「同じ曲好きな人いた!やった!」っていう共感の喜びのためにあるものだと思ってて、(さらに言えば僕は音楽理論や楽曲分析には疎いので)、そういうわけで「勢いだけで」好きな曲について語らせてもらおうと考えたのです。

なので、この「勢い曲紹介」シリーズについては、好きな吹奏楽曲を友達と語り合うみたいな、そういうスタンスで楽しんでいただけたら幸いです。

 

…前置きが長くなりましたが、第1回は保科洋、「風紋」!

何故この曲にしたかというと、この曲が吹奏楽曲の中で僕の一番好きな曲だからです。これからどんな名曲に出会ったとしても、風紋は永遠不動の一位だと思ってます。もはや、愛。

 

風紋 (なにわ《オーケストラル》ウィンズ) - YouTube

 

「風紋」は保科洋が書いた、1987年の吹奏楽コンクール課題曲。

曲はゆっくりの部分と速い部分の2つからなります。全体的に「和」とか「侘び寂び」みたいな、そんな雰囲気の漂う曲になってます。

曲始め、クラリネットのトリルにより風が吹いた瞬間、スッと涼しくなった気分になります。それだけでもう鳥肌。風紋の世界に入っていきます。前半のゆっくり部分で好きなのが、ミュートトランペットのメロディ!このメロディがなんとも切なく、決意というか決別というか、クサイ台詞ですが「それでもいかなくちゃ…」みたいな、そんな別れの情景を思い起こさせます。切ないんだよこれ。

そして曲の後半、速い部分。なんといってもタンバリン!この後半のタンバリンが最高にクールで、一度はやってみたいです。後半部分はまさに「風」って感じのメロディで、でもどこか懐かしかったり切ない気持ちにさせ、その感じが大好きです。

この後半部分、はじめ聴いたときは「かっけーなー」しか思わなかったんですが、何度もきいてるうちに(歳をとるうちに?)、なんというか「優しさ」みたいなものを強く感じるようになりました。自分を包みこんでくれるような。音楽に対する感じ方は人それぞれというけど、同じ人間でも過去と今とで違う感じ方をすることもあるんだな、と面白く感じました。

 

この曲は実際演奏したことはないんですが、特別思い入れがありまして。

中学2年生のときに毎日寝るときにこの「風紋」を聴きながら寝てたんですが、(不思議な話ですが)後半の速い部分に入ると、自分の身体がふわっと浮いて風と一緒に旅しているような気分になるのです。例えば夜の都会とか、はたまたよく晴れた砂漠の情景とか。そうやって世界を巡って、いつの間にか寝てしまう。…そんな経験を毎夜していました。

中学2年の青春真っ只中の時期に聴いてた曲なので、今でも寝るときに聴くと、その瞬間中2年生の頃に戻ったような、不思議な気分になるのです。なんでか胸がキュンとする。青春を思い出すのだ。

 

そんな感じで、風紋はこれからも一生聴き続ける一曲です。また大人になったら、違う感じ方をするのかな。楽しみにします。

 

 

 

…うーーむ、、、、、文章って難しい!!!本当に思うまま書いたって感じじゃー。やってくうちにもっと読みやすい文章が書けるようになるかな?そしたらもっかい風紋についてかきたいな。あまり上手くまとめられなかったわい。

基本的に飽き性なので、とりあえず第10回までを目標に、地道にやっていきます。

 

それでは、また次回に!

ありがとうございました。